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 2007年5月24日(木)WSF2007が開催されます。

 WSF(女性科学社健康会議)は、人間の健康問題を女性の立場から地球レベルで考え続けています。
 近年、一般住宅でもシックハウス症候群が深刻化しています。それは、住宅に使用される新建材が発する化学物質によるものと解ってきました。突然、呼吸困難に陥ったり、過呼吸症候群を引き起こして生命の危機を招いたりする化学物質症候群はアメリカばかりでなく、日本国内でも急増しています。

 第9回目を迎える今年の」WSF2007は「もっと健康になれる、当たり前の家に住みたい~シックハウス症候群にならないために~」をテーマに開催いたします。
 第1部
 基調講演「予防医学的立場からみた健康と住宅」 第2部は、テーマの「もっと健康になれる、当たり前の家に住みたい~シックハウス症候群にならないために~」を皆様と共に考えるトークライブ。
 第3部
 一級建築士でもある、歌手すがはらやすのりさんの「愛する家、わが街、そして愛」と題する名曲コンサートをお届けします。21世紀の健康をともに考えるWSF2007。ご多忙と存じますが、ぜひお出かけ頂ければ幸いです。

共同主催:ラジオ日本

 細胞外液などという言葉をあなたは聞いた事なんかないでしょ?私自身はあまり考えた事がない事ですが、新しい論文が出てきました。そこで今日は細胞外液について調べた事をお話しましょう。血液中のペーハーというのは普通7.4くらいに保たれていて、普通は血液は絶対に酸性化しない。いつもホメスタシスによってアルカリ性に保たれているというのが生理学の常識になっています。だから、酸性食品、アルカリ性食品を食べても関係がないというのが従来の血液学者達の理論でした。
 アルツハイマーは私達、若い人間の間ではまだそんなに深刻と考えられていませんが、それでもこれから21世紀になって高齢化社会が来ると日本でもアルツハイマー病によって痴呆症になっていく人が大量に増えると考えられます。このアルツハイマーは私の身近なところでも非常に多く見受けられるようになりました。つまり、急速に物忘れして新しい事が覚えられない。身内の顔も忘れてしまう。名前が思い出せない等の症状です。
 最近、新聞や雑誌等で海洋深層水というものが語られ、また非常に注目を浴びています。化粧品売り場に行くと様々なきれいな色つきのビンの中に入った海洋シンソウ水がそのまま保水力のある化粧水として売られていたりもします。

私達はパソコンの前でインターネットを楽しんだり、文章を書いたり、一日のうち5〜10時間プラスイオン。つまりアースされなかった電気の正面から漏れてくるプラスイオンを体や脳に浴びているわけです。

菅原研究所と玉川大学が共同でマイナスイオン、プラスイオンの動物実験レベルでの研究をした時の話です。

これは何に注目してやっているかと言うと、主には空気中の電気製品のプラスイオンが体に与える酸化の反応。

レシチンを低分子化したエキスを作った会社が、それを実験にかけて脳に効くという事を立証したいと産業医科大学の菅野先生に頼んで、それを飲んで人の脳波を調べたんです。
その結果、飲む前はα波がでていなかったんですけど、飲んでからじょじょにα波が増えはじめたというデータがとれたんです。

先日「特命リサーチ200X」を見ていたら、母性というものが最近なくなってきて育児放棄をしている女性が増えているという特集をやっていたのです。
その中の仮説で、「母性にはスイッチがある」と言っていたのです。
視床下部の「内側視さく前野」がスイッチオンにならないと母性が発現しないという仮説です

 私(菅原明子)が執筆陣として加わって制作された本「日本で実践するバウビオロギー〜健やかな住まいづくりのために」が学芸出版社より発売されました。
 住まいが人間の体を脅かす凶器とならないために、そして健康で人間味あふれる居住環境を実現する為に、建築学、生態学の第一線で活躍する11名の執筆者の共同で作られました。

メーカ別マイナスイオンエアコン環境化において、菊の花の状態比較実験(2400kb)

マイナスイオンを放出するエアコンが実際に植物にどのような影響を与えるかを検証。またメーカによってどのような差が生じるかを検証する。メーカによる明らかな差が出た場合は、その理由を検討する。

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