英語の文章を読むとき、ひそかに頭の中で日本語に訳していませんか?
英語の長文をすらすらと読む。これは、「日本語を介さないで、読んだ端から頭が理解する」ことに他なりません。
そこで、「PENGUIN READERS(英語のペーパーバック)」をレベル1から多読させることにしました。(さすがにレベル1より下のEasystartsは簡単すぎるので・・・)本を読むときの条件はひとつ。日本語で考えずに、ただひたすら読む。
「日本語で考えずに」というのは、簡単なようで、かなりの訓練が必要です。日本人ゆえに、ついつい日本語で考えてしまいますから・・・。でも、コツさえつかめれば簡単なこと。ちょうど、文章が理解できてもできなくてもお構いなしに、能をからにした状態で読むと説明すれば分かりやすいと思います。
【PENGUIN READERSのレベル】
Easystarts・・・200words
1 Beginner・・・300words
2 Elementary・・・600words
3 Pre-Intermediate・・・1200words
4 Intermediate・・・1700words
5 Upper・・・2300words
6 Advanced・・・3000words
文章を読むという意味では、P-チャンは充分レベル3が読めました。しかし、日本語で考えずに読むには、レベル1だったのです。
英語能を養うには、無理をしないで、簡単な本を選ぶのが大切。そして英語能ができあがれば、参考書で勉強するよりはるかに英語が分かるようになるはず。
頭から日本語を排除し、通学時を利用して週に2冊読む・・・。これを繰り返していくうちに、約1ヶ月で、ミステリーなどは「先が知りたくて知りたくて、途中でやめることができない」状態になりました。英語で読んでいるのに、物語に引きこまれてワクワクするのです。そこで、レベルをひとつあげました。
レベルがひとつ上がると、本の内容もグッと楽しくなったようです。絵本から童話に進んだような心境でしょうか?