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料理本制作風景2

前回に引き続き・・
スタイリストさんの仕事
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スタイリストさんは本の製作意図を考えながら料理家の作ったレシピを見て、お皿や、クロスの用意をします。お皿やクロス、カトラリー、ボード、鍋など、料理関係の品が揃っているリース屋が都内には何件かありますので、そちらの方でそろえたり、どうしてもイメージするものがないときには、食器店に買いに行ったりします。リース屋には食器やクロス、カトラリーなどが所せましと並んでいて、料理好きな人なら1日いても飽きないような楽しい場所です。しかし、これが仕事となると、1冊の撮影で食器だけで最低50くらい、カトラリーや小物、クロスなどを入れると膨大な数の物を探し出さなければならず、予算や時間もかぎられているので、気が遠くなるような大変な作業となります。ここでレンタルしたものを撮影現場に運ぶわけですが、ちょっとした小さな引越し荷物くらいになるときもあり、自分の車を出すか、赤帽などに頼んで運んでもらうわけです。運び込んだ後は荷解きをし、料理ごとや、自分のわかりやすいように並べ替え、クロスにアイロンをかけたりします。料理が出来てきたら、お皿に乗せクロスにあわせてみて、ここで何かあわないようであれば、お皿やクロスを取り替えたり、コップなどの小物などを入れてみたりなど、臨機応変にスタイリングをしていきます。食器集めの忍耐力、力、センスが必要な大変な仕事です。

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