2008年2月アーカイブ

 最近、テレビのニュース番組では新型インフルエンザの危険が迫りつつあるという情報が増えてきているようです。

前回に引き続き・・
スタイリストさんの仕事
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スタイリストさんは本の製作意図を考えながら料理家の作ったレシピを見て、お皿や、クロスの用意をします。お皿やクロス、カトラリー、ボード、鍋など、料理関係の品が揃っているリース屋が都内には何件かありますので、そちらの方でそろえたり、どうしてもイメージするものがないときには、食器店に買いに行ったりします。リース屋には食器やクロス、カトラリーなどが所せましと並んでいて、料理好きな人なら1日いても飽きないような楽しい場所です。しかし、これが仕事となると、1冊の撮影で食器だけで最低50くらい、カトラリーや小物、クロスなどを入れると膨大な数の物を探し出さなければならず、予算や時間もかぎられているので、気が遠くなるような大変な作業となります。ここでレンタルしたものを撮影現場に運ぶわけですが、ちょっとした小さな引越し荷物くらいになるときもあり、自分の車を出すか、赤帽などに頼んで運んでもらうわけです。運び込んだ後は荷解きをし、料理ごとや、自分のわかりやすいように並べ替え、クロスにアイロンをかけたりします。料理が出来てきたら、お皿に乗せクロスにあわせてみて、ここで何かあわないようであれば、お皿やクロスを取り替えたり、コップなどの小物などを入れてみたりなど、臨機応変にスタイリングをしていきます。食器集めの忍耐力、力、センスが必要な大変な仕事です。

 中国製餃子中毒事件が波紋を広げ、原因が確定する前にさらに新しい農薬、殺虫剤が発見される厳しい状態になりつつあります。2月20日には台市)が昨年10月に販売した餃子の袋から有機リン系殺虫剤のジクロルボス、パラチオン、パラチオンメチルが一斉に検出されました。

書店には様々な料理本が並び、短期間でどんどんと入れ替わっていきます。
パラパラッとめくってしまえば、何分もかからずに見終わってしまいますが、
料理本制作には目に見えぬ、たくさんの労力が使われています。
そんな料理本制作の過程を皆様にも順を追ってみていただけたらと思います。
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1 本のタイトルを決める 
これは、出版社から、依頼があるときもあるし、自社で企画を作り出版社を決める場合もあります。
タイトルが決まったら、というかこれは大体タイトルを決める時に同時に考えているのですが、
対象年齢、対象者、料理内容のレベルなどを決めます。

2 1の内容にあったレシピを考える。
まずはざっと頭の中で考え、料理名を紙に書き出してみます。
全体のバランスを見て、足したり、引いたりして、大体の料理名が
決まったら、実際にレシピをおこしてみます。
ここでもう一度、全体のバランスを見て、調味料の偏りや材料の偏りが
あったら、修正をしていきます。

3 レシピの試作をする。
何十回も作ったことがあるものは別として、新しいレシピは実際に作ってみて、
調味料の量や加熱時間などを微調整します。

4 実際に撮影するレシピを決める。
レシピ中の言い回しの訂正をして、わかりやすいレシピに仕上げる。

5 カメラマンさん、撮影用のお皿や、クロスを用意してくれるコーディネーターさん、編集者さんのスケジュールをあわせて、撮影日程を決める。作る料理の内容にもよりますが、1日20品程度が限界となります。

多読で英語能

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 英語の文章を読むとき、ひそかに頭の中で日本語に訳していませんか?
 英語の長文をすらすらと読む。これは、「日本語を介さないで、読んだ端から頭が理解する」ことに他なりません。

 そこで、「PENGUIN READERS(英語のペーパーバック)」をレベル1から多読させることにしました。(さすがにレベル1より下のEasystartsは簡単すぎるので・・・)本を読むときの条件はひとつ。日本語で考えずに、ただひたすら読む。
 「日本語で考えずに」というのは、簡単なようで、かなりの訓練が必要です。日本人ゆえに、ついつい日本語で考えてしまいますから・・・。でも、コツさえつかめれば簡単なこと。ちょうど、文章が理解できてもできなくてもお構いなしに、能をからにした状態で読むと説明すれば分かりやすいと思います。

【PENGUIN READERSのレベル】
Easystarts・・・200words
1 Beginner・・・300words
2 Elementary・・・600words
3 Pre-Intermediate・・・1200words
4 Intermediate・・・1700words
5 Upper・・・2300words
6 Advanced・・・3000words

 文章を読むという意味では、P-チャンは充分レベル3が読めました。しかし、日本語で考えずに読むには、レベル1だったのです。
 英語能を養うには、無理をしないで、簡単な本を選ぶのが大切。そして英語能ができあがれば、参考書で勉強するよりはるかに英語が分かるようになるはず。
 
 頭から日本語を排除し、通学時を利用して週に2冊読む・・・。これを繰り返していくうちに、約1ヶ月で、ミステリーなどは「先が知りたくて知りたくて、途中でやめることができない」状態になりました。英語で読んでいるのに、物語に引きこまれてワクワクするのです。そこで、レベルをひとつあげました。
 レベルがひとつ上がると、本の内容もグッと楽しくなったようです。絵本から童話に進んだような心境でしょうか?

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