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ワインvs日本酒と冬の食彩

 魚介類の美味しい季節、年末年始は、何かと日本酒が大活躍します。ワインブームや焼酎ブームで、少し人気低迷の日本酒ですが、日本人なら日本酒を楽しみたいところ・・・。
 ワインを飲もうと思ったら、牡蠣にはシャブリ、ソースがしっかりとしたお肉にはこれ・・・と合わせるのが大変です。よく考えてみましょう。それは、もともとワインがブドウからできていて、料理と合わせるのが難しいからではないでしょうか? フルーツであるブドウは、料理と合いにくい。合いにくいから、合わせる技術が必要。
 それなら日本酒は? 日本酒は、もちろんお米から作られています。お米は日本人の主食。つまり、どんなおかずとも合う食材なのです。その証拠に、中華でも、フランス料理でも、イタリア料理でも、簡単に合わせることができます。難しいことなど考えずにお試し下さい。

 「日本酒など、おじさんの飲むお酒」「ワインは料理と合わせるところが高尚」などと思っているあなた。何にでも合うからこそ、ソムリエがいらない。実は、日本酒は偉大な飲み物なのです。
 魚などは生臭さを取ってくれる。料理に入れればコクが増す。血糖やインスリンの上昇を抑えるため、肥満予防にもなる。ボケ防止にも効果的。
 年末年始は、少し日本酒の良さを見直してあげましょう。

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