haru.

前置詞は任せて

 先週に引き続き、もう一曲!
 これもP-チャンが大好きなWHAM!(ワム!)の「Wake Me Up Before You Go-Go(ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ)」
 織田裕二のドラマで、彼が歌って大ヒットし、P-チャンも大好きになった曲です。

 P-チャン曰く、
「たいそうな曲かと思ったら、甘えて・・・出掛けるときボクを起こしてよ・・・って、ただそれだけの曲なんだね」

 80年代Popsには「ただそれだけの曲」が何と多いことか。それは、つまり簡単な英語だということ。だからこそ、すぐに歌えて口ずさめる。イコール丸暗記できる!!
 この曲では、wake upという文に、meを入れるときは、wake up meではなく、wake me upなのだという、当たり前だけど英語として重要な発見もありました。
きっと、この前置詞とmeなどの直接目的語の配置は頭にたたき込まれたことでしょう。

 一番P-チャンの役に立ったのは、もちろんヒアリング能力ですが、動詞とセットで前置詞を覚えられたことです。
「何かの中のときはin」などという間違った屁理屈そっちのけで!
そう、前置詞は、nativeな人に聞いても分かるように、自然と出てくるものであって、理屈ではないのです。
made from〜/stay up/cover with/・・・・などというように。
ちなみに、
cut with knife と cut by knife の違いは分かりますか?
さて、パイをカットするときは、どちらを使うでしょう?

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