2007年9月アーカイブ

 朝からモーツァルトの曲を流して朝食を食べる。そんな【学校では実施されない英語教育】を始めた私。入浴中も、防水CDプレーヤーでモーツァルトを流します。
 しかし、もちろんモーツァルトを聴くだけである日英語が急にペラペラになるわけではないことは分かっています。きっとその先には、たくさんの努力&苦労が待っているだろう・・・と。

 そこで、P-チャンひとりでは辛くなる。そう思った私は、私も一緒に実践してみようと決心しました。
 子どもにだけ勉強を強要する親じゃいけない。一緒になって努力してあげよう! たまには一緒に英語のクイズを解いたり、ある時は競争したり、そして最後には一緒にIELTSの試験も受けてあげよう。
と言いつつ、本音は・・・P-チャンがイギリスに行ったら、私も訪ねていけるように。P-チャンがイギリス人と結婚したら、私も押しかけていけるように・・・。

 そう思うと、なぜか私もワクワクしてきます。さっそくCDショップに走り、80年代のPops Best Hitアルバムを数枚購入してきました。
 80年代のPopsは、私たち親世代にとっては懐かしい曲ばかり。パイリンガル狙いのP-チャンにとっては、非常に役立つ教材なのです。

%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%994%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg

 つい先週、FUKAYA CHARCOAL CHANNELS SDN.という会社の内田社長から顧問の依頼でご連絡をいただきました。この社長と奥様は83歳と81歳というご高齢なのですが、二人夫唱婦随でビジネスの最前線に立って、マレーシアで炭をマングローブから焼き、日本のホームセンターに年間40フィートコンテナで600コンテナ販売している日本一の炭の生産メーカーです。

%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%92

クランベリーの甘酸っぱさがバター風味の生地によく合うおやつむきのスコーン。今回は薄力粉をフランスパン用小麦粉に変えて作ってみました。ほろほろと崩れるタイプではなく、しっとり柔らかいタイプのよくパン屋さんで売っているようなスコーンになります。粉は強力粉でも大丈夫、はちみつは生地にしっとり感を与えるために加えます。


材料 9個分
ドライクランベリー 40g
フランスパン用粉 200g
ベーキングパウダー 大さじ1
バター 40g
卵 1個
牛乳 50cc
砂糖 30g
はちみつ 大さじ1

準備
フランスパン用粉、ベーキングパウダーは合わせてボウルにふるい入れる。
バターは1cm角に切る。
天板にオーブンシートを敷く。
ボウルに卵と牛乳、砂糖、はちみつを入れて良く混ぜる。

1クランベリーは熱湯に3分ほどつけて戻し、ざるにあげて水気をきる。
2粉類のボウルにバターを加え、バターに粉をまぶすようにして、バターがそぼろ状になるまですり混ぜる。
3クランベリー、卵液を加えてゴムベラでさっくりと混ぜる。
4ひとまとまりになったら、手のひら全体を使って、全体がなめらかな生地になるまでこねる。(約3分)
5生地をまとめてポリ袋に入れ、オーブンを180度に温めている間休ませる。
6打ち粉をした台に生地をのせ、手で厚さ3cmに伸ばす。
7好みの形に9等分し、間隔をあけて天板に並べる。
8表面に艶出し用の牛乳を刷毛で塗る。180度のオーブンで25分焼く。好みでホイップクリームを添える。

レシピ 「まるごとベリーのお菓子」より 
「まるごとベリーのお菓子」では薄力粉を使い、さくさくタイプのスコーンに仕上げています。

本文テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

CN038_L.jpg

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト

 私は数年前の夏の終わりに、はじめて「おわら風の盆」を見に行って、その美しさに感動したのは言うまでもありませんが、町おこしの側面から考えた時にとてもたくさんのヒントを感じました。

 よく、「英語と日本語では、そもそも周波数帯が違うから、日本人には英語が聞き取れない」という話を耳にします。
 つまり、英語を話すときの周波数帯は2,000〜12,000HZなのに対して、日本語は150〜1,500HZ。日本人がいくら一生懸命勉強しても、英語にでてくる高い周波数は聞き取りにくいというのです。許容範囲外! 耳の限界!

 日本人が、低い周波数に反応するのは、母音が多い言語だから。逆に、英語圏の人々が高い周波数に反応するのは、子音が多い言語だからだそうです。確かに日本語は子音と母音の組み合わせで、子音のみを使うことはありませんね。だから、日本人は耳が母音を選択して聞き取り、子音を認識していないらしいのです。

 それなら、まず、英語を勉強する前に、耳をその周波数に慣れさせよう!!
そう思い色々調べた結果、モーツァルトの曲がその周波数帯だということが分かりました。

 そう言えば、余談ですが、モーツァルトの曲を聴かせて発酵させたパンや、モーツァルトの曲を聴かせて育った牛のミルクが美味しいともてはやされた時代もありました。
 我が家でも、食事の時にモーツァルトを流してみよう。きっと、料理も美味しくなる(?)に違いない・・・と、にやりとしながらCDを購入。
 以来、我が家は「朝からモーツァルト」という優雅なマイホームとなりました。

madore
かぼすマドレーヌ
今が旬のかぼすを使って、かぼすマドレーヌを作りました。作りたては表面がさくさく、中はふんわり、翌日にはしっとりして味がなじんできます。両方食べ比べてみてください。口の中にかぼすの香りが広がるさわやかなマドレーヌです。材料をまぜるだけで簡単に出来るので、お菓子作り初心者にもおすすめ。かぼすの代わりに、レモンやオレンジの皮のすりおろし、バニラビーンズを加えてもおいしく出来上がります。今回はタルトレット型を使用して作りました。

かぼすマドレーヌ

材料 タルトレット型5個分
卵1個
バター40g
上白糖40g
はちみつ10g
小麦粉50g
ベーキングパウダー 小さじ1/4
かぼす(大きめのもの)1個

1.かぼすは良く洗い、皮の表面だけをすりおろす。バターはレンジに1分かけてとかしておく。小麦粉とベーキングパウダーは一緒にしてふるっておく。
2.卵をときほぐし、砂糖をいれてざらつきがなくなるまで良く混ぜ、かぼすの皮のすりおろしを加えてひとまぜする。
3.2にふるった小麦粉をいれて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
4.溶かしバターをいれて、全体がなめらかになるまでまぜる。ラップをして、冷蔵庫にいれ1時間から1日休ませる。
5.バターを薄く塗った型に、生地を均等に入れ、170度に温めたオーブンで15分間焼く。
6.焼きあがったら型からはずし、網の上にのせて粗熱をとる。

%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC.JPG


先日フランス人シェフ指導のシュークリーム作り教室に行ってきました。レシピ、作り方とも、オーソドックスなものでしたが、シェフの手際のよさ、絞りのきれいさはさすがでした。ナッペ(クリーム類をお菓子の表面に塗ること)や絞りは技術というよりも、こなした数に比例して上手になっていくとよく聞きますが、やはり何事も努力が必要ということなんですね。
教室で試食したシュークリームは、シュー皮がしっとりしすぎていず、ゴツゴツしていることもなく、柔らかで、バニラの香り高いクリームとの相性が抜群。今回はシュー皮焼成150℃で30分ほどだったのこと。低い温度でじっくり焼くことで、じわじわとふくらんでいくので、丸く可愛らしく、しっとりと焼きあがるのだそうです。
今回は甥っ子と参加しました。
私「やっぱり、家のバニラビーンズと違って、香りが良いね。」
甥「じゃあ、どこのバニラビーンズかシェフに聞いてみれば?」
私「(家で使ってるのはバリの山奥で買ったものだしなぁ。どこ産のものを使ってますか ?えっ、パリにはバニラはないですよ! なんて言われても困るし・・)」
ということで、自分達で作ったシュークリームを箱につめ、おとなしく帰ってきました。
ちなみに、バニラビーンズはマダガスカル産のものが有名。1本で500円近くするものもあります。

シュークリームレシピ・・まるごとベリーのお菓子 より

10個分

シュー生地
無塩バター40g 水70ml 塩ひとつまみ 薄力粉50g 卵2個

クレームパティシエール
卵黄2個 砂糖40g 薄力粉大さじ1 コーンスターチ大さじ1 牛乳200ml 
洋酒小さじ1もしくはバニラビーンズ1/4本

クレームシャンティイ
生クリーム200ml 砂糖大さじ2 洋酒小さじ1

下準備
卵はときほぐしておく。
薄力粉はふるいにかける。
オーブンや200度に余熱しておく。

シュー生地
1鍋に無塩バター、水、塩を入れて中火にかけて沸騰させる。
2薄力粉を一度に加え木べらでよく混ぜる。
3粉っぽさがなくなり生地がひとまとまりになったら、火からおろし、弾力がでるまで良く練り混ぜる。
4溶き卵を1/4量ずつくわえ、そのつど良く練り混ぜる。
5木べらで生地をすくったときに、逆三角形になってゆっくり落ちるくらいが丁度良い堅さ。
6オーブンシートを敷いた天板にスプーンを使って、生地を10等分に落とす。(もしくは10等分に搾り出しても良い。)
7200度のオーブンで15分焼いてから、180度に下げて10分焼く。ケーキクーラののせて冷ます。(写真のものはアーモンドダイスをつけて150度で30分焼成)
・焼いている途中はオーブンを空けない事。せっかく膨らんだシューがしぼむ原因となります。

クレームパティシエール
1(裂いたバニラビーンズ入れた)牛乳を火にかけ沸騰直前まで温める。ボウルに卵黄を入れて泡だて器でほぐし、砂糖、薄力粉、コーンスターチを加えて良く混ぜ牛乳を一度に加えて良く混ぜる。
2万能こしきでこしながら鍋にいれて中火にかける。
3木べらで絶えずかき混ぜながら加熱し、沸騰してから30秒ほど加熱を続け火を止める。洋酒を加えて混ぜる。
4バットにクリームを移して広げ、ぴったりとラップをはりつける。底を氷水につけて冷ます。

クレームシャンティイ
1ボウルにクレームシャンティイの材料を全て入れ、底を氷水で冷やしながら八分立てにする。

仕上げ
例1
シュー生地の上から1/3ほどのところを切り、クレームパティシエール、クレームシャンティイを絞る。
例2
クレームパティシエール、クレームシャンティイを合わせたものを、絞る。もしくは皮の底面から絞りいれる。

ライターの私は、かつて「パパはハーフでマークでカミナリ親父!」という本を執筆(ゴーストライターとして)したことがあります。
 その中に『ハーフの子どもたちは、2カ国語で生活していくうちに、いつの間にか頭の中で、日本語と英語の言語切り替えスイッチができあがってくる。そして、臨機応変にそのスイッチを切り替えるらしい。このスイッチは、幼児期でないと作れないそうだ。大人になってしまうと、聞いた英語を頭の中で翻訳するようになってしまう。』という行があります。
 
 難しい英語を勉強している日本の高校生より、バイリンガル(英語を話す)の幼稚園児の方が、よっぽど英語をよくしゃべるのはなぜ? それは、英語で考えて英語でしゃべっているからではないでしょうか?
 つまり、このスイッチ。このスイッチがある方が、上達が早いのではないか? 私は、もう高校生になってしまった娘に、このスイッチをつけてみようと決心したのです。

 しかし、この便利なスイッチは学校ではつけてくれません。

 小学校に入り立ての頃、すぐ近所に米軍基地があって、そこに住んでいた同年代の友だちが大勢いた私には、何となくそのスイッチの付け方が分かっていたような気がします。
 もちろん、今の私は英語など苦手ですが・・・。

 こうして、私はP-チャンにモーツァルトから始める【英語脳育成】を開始したのです。

このアーカイブについて

このページには、2007年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年8月です。

次のアーカイブは2007年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。