3月も終わり4月にはいり、毎朝植物が開花したり、草木の新芽がまるでさわさわ、音を立てながら成長していく、その音を聞いているような錯覚をかんじる。 それが錯覚なのか、それとも人間の聴覚では感知できない周波数なので、皮膚感覚のサワサワという表現になるのか。
ここ10年イオン科学を研究するなかで、遠赤周波数をテーマにすることが多かった。これは大きな視点でみれば音楽や色と同じ周波数、つまり波動性科学の世界だろう。 春になるとデパートでも淡いピンクの衣装が目に飛び込んできて、気持ちを春にいざなってくれる。
さくらの前から春のピンク色をみるだけで、脳内ホルモンは春にリセットされ、その結果成長ホルモンがしっかりでてくるのだろう。それに伴って免疫力も増加するはずだ。
欧米のお年寄りが淡いピンクやきれいなブルーを楽しげにきている姿を日本にいても街角の観光客にみかけたものだ。映画、キャメロンヂアス主演のインハーシューズに出てくるフロリダのたくましくも心やさしいお年寄りたちは、、これらの色を着こなしていた。
この色の周波数効果、脳内ホルモン効果はもっと研究されるべきテーマだ。そして日本でも病院やシルバー世代が増加する昨今の現状で、免疫もふくめてしっかり研究、活用していくと、医療費削減にはすごく寄与するだろう。
私もその研究を、成長ホルモンとの関係で研究してみようと思いつつある、今年の春だ。
菅原明子