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大脳の酸化は不眠を作る

私達はパソコンの前でインターネットを楽しんだり、文章を書いたり、一日のうち5〜10時間プラスイオン。つまりアースされなかった電気の正面から漏れてくるプラスイオンを体や脳に浴びているわけです。

その原因かどうかはわかりませんが、そういった人に不眠症の人が多いようです。
若者の中で、長時間夜更かしし、コンピューターを職業をしている人達では不眠症の人が多くなっています。

「眠り」とは、脳から分泌される神経ホルモンであるノルアドレナリンとセルトニンによってコントロールされています。

ノルアドレナリンは、脳を覚醒させる覚醒ホルモンでセルトニンは睡眠を誘う睡眠ホルモンです。

セルトニンが減少するとノンレム睡眠が少なくなり、ノルアドレナリンが減少すると、
レム睡眠が起きにくくなるといわれています。

さらに最近、大脳の睡眠中枢にある二種類の生理活性物質、プロスタグランジンが睡眠の鍵を握る事が明らかになってきました。

まず、プロスタグランジンD2とよばれる物質が増えると眠気が増えてきて、
逆にプロスタグランジンE2よばれる物質が増えると目が覚めます。

これらふたつの物質が大脳の中でバランスをとり、動物の睡眠と覚醒を調節しているんですが、
ここで問題なのが、プロスタグランジンD2もプロスタグランジンE2もどちらももともとはリノール酸系の油から作られています。

つまり、リノール酸系つまりオメガシックスの油からオメガスリーの油がそれぞれ変化すると結果的にプロスタグランジンになっていくわけですが、それらの植物イオンに含まれる成分が、形を変えてプロスタグランジンになるときにも今言ったプラスイオンを浴び、大脳の脂質の過酸化脂質が増えるという事になると、これらの睡眠を呼び起こすホルモンが酸化して合成されないという可能性が高く考えられます。

その結果として睡眠と覚醒のバランスが狂い不眠症になるということを今わたしは
大きな可能性として考えています。

こんなことからも、大脳の酸化とプラスイオン。
また大脳の抗酸化力をつけるためのマイナスイオンの利用。
これらの可能性は今後、不眠症の解決にとって非常に重要なテーマだと思い、今後も研究を続けていく予定です。

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