2006年8月アーカイブ
<油を構成する脂肪酸>
油の分子はグリセリンに3つの脂肪酸がくっついてできています。油脂を加水分解すると、化学反応が起きて、脂肪酸とグリセロールが得られます。これを分離して分析すると、その油脂を構成する脂肪酸の種類と量がわかるのです。
油は原料から搾り取った後、精製によって不純物を取り除いてから製品化されます。取り除かれた不純物はすべてが廃棄されるのではなく、一部は副産物としてさまざまなところで利用されています。
豆や種子から油を搾り取った後に残った油カスは、加工食品や動物飼料、園芸用肥料などの原料として使われています。大豆は油の含有量が20%で、残り80%はカスとなりますが、良質のたんぱく質を豊富に含んでいるので、味噌や醤油、その他の加工食品の原料として広く利用されています。
私達はパソコンの前でインターネットを楽しんだり、文章を書いたり、一日のうち5〜10時間プラスイオン。つまりアースされなかった電気の正面から漏れてくるプラスイオンを体や脳に浴びているわけです。
2006年8月23日(水)18:30から、メルパルクホール(東京)にて開催される、ロシア少年少女バイオリンアンサンブルに先着20名様を無料ご招待致します。

油は温度が低くなると固まるというイメージがありますが、常温でも固まる種類の油もあります。例えば、ペンキには合成樹脂のほかに植物油が使われています。フライパンなどに付いた油は時間がたっても固まらないのに、ペンキは放っておくと乾いて固まります。こうした特性は油の乾性の違いによるものです。
菅原研究所と玉川大学が共同でマイナスイオン、プラスイオンの動物実験レベルでの研究をした時の話です。
これは何に注目してやっているかと言うと、主には空気中の電気製品のプラスイオンが体に与える酸化の反応。
油は動物性、植物性にわかれますが、脂肪酸という成分の特徴によって次の2つに分類されます。
飽和脂肪酸が多いグループ…肉、卵、乳製品など
不飽和脂肪酸が多いグルーブ…植物油、海藻・シソの実・魚貝類からとれる油など
飽和脂肪酸はコレステロール値を上げやすく、不飽和脂肪酸は逆にコレステロール値を下げやすいという違いがあります。不飽和脂肪酸は肉体内では合成されず、食品から摂取するしかないので、必須脂肪酸といわれます。
