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油脂の分類

●植物油、植物脂
 植物油は同じ植物からとれるものでも、ゴマ油やオリーブ油のように常温で液状のものは植物油といい、カカオ脂やパームオイル、ヤシ脂など、常温で固体状のものは植物脂といいます。カカオ脂はチョコレート、ヤシ脂はショートニングの原料などに使われています。

 魚油は主に鰯や秋刀魚のように、大量にとれる青い魚が原料になります。魚を熱湯で煮た際に浮いてくる油をとる方法の他、煮た魚を圧搾して取り出す方法があります。
 魚油にはエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸(DHA)、ドコサペンタエン酸といった不飽和脂肪酸が多く含まれていて、近年様々な健康効果で注目されています。ただし、酸化しやすいという難点があって、食用油として使われることはありません。カプセルタイプの健康食品も作られていますが、栄養として取り入れる場合は食品から摂取することが基本になります。
 また、魚油の他の油脂原料と配合してマーガリンなどの原料とされている他、サメからとれるスクワランオイルは化粧品類に利用されいます。

●動物脂
 動物からとれる脂には豚脂(ラード)、牛脂(ヘット)、バターなどがあります。ほとんどの植物油が果実や皮を搾ってとり出されるのに対して、動物脂は精肉の副産物として生産されています。牛脂や豚脂は、脂の多い部分を加熱したり圧搾するなどして油を取り出します。

●魚油
魚油は主に鰯や秋刀魚のように、大量にとれる青い魚が原料になります。魚を熱湯で煮た際に浮いてくる油をとる方法の他、煮た魚を圧搾して取り出す方法があります。
 魚油にはエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸(DHA)、ドコサペンタエン酸といった不飽和脂肪酸が多く含まれていて、近年様々な健康効果で注目されています。ただし、酸化しやすいという難点があって、食用油として使われることはありません。カプセルタイプの健康食品も作られていますが、栄養として取り入れる場合は食品から摂取することが基本になります。
 また、魚油の他の油脂原料と配合してマーガリンなどの原料とされている他、サメからとれるスクワランオイルは化粧品類に利用されいます

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