haru.

世界初の常温で海水から塩をつくる方法

沖縄で行われている海水から塩を作る方法の話です。
普通、水の粒子が大きいと塩から離れないんです。
塩と水は相性がよく、塩から水分を飛ばすというのは、すごく難しい事なんです。

いままでの作り方で、塩水を乾燥させながら塩を作ってもなかなかきれいに水分だけを飛ばす事ができなかったんです。
しかし、その製法の塩とは、常温で海水を吸い上げて高速モーターで高速回転させて、それにファンをあてると熱を加えずに常温のままでかなり短い時間で結晶化させられるんです。


その製法でできた塩の何がいいかというと、いままで入らなかった超微量なミネラル類が、
海の中にあるバランス通りに入ってくるんです。

下の図では14種類しか入っていませんが、もう少し下の方を辿っていくと、総合的には50種類くらいのミネラルがこの塩の中に入っているんです。

わたしが見る限り、日本では最高の塩だと思います。これは今後研究していけば、農業用にも使えるかもしれませんし、食品の味をよくしたり、また健康上にいいということがすごく確かなものになっていくんではないかと思い、私も研究していく予定にしています。


結局、マルチミネラル、マルチビタミンとか売れ筋で流行っていますが、一番大事なのは「海の塩にあるミネラルのバランスをそのまま体にとる」という事だと思います。

海の塩のミネラルバランスというのは、自然界がつくり出したミネラルバランスなんです。
人間の血液中のミネラルバランスもいっしょですし、羊水の中は、塩水みたいなものですから、その中に入っているミネラルバランスは塩水そっくりなんです。

ですから、なんでもかんでも多くとればいいというわけではなく、
少なくてもいいから海の水のバランス通りに取れば、それだけでビックリするくらい健康になれるはずなんです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://haru.dr-sugahara.net/mt/mt-tb.cgi/673

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)