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イタリア編:レシピ(ラザニア)


今回はローマ、フィレンツェのアグリツーリズモ、ミラノに滞在する予定。ローマ空港到着後、今日の宿泊先のB&Bに電車で移動。現在は4部屋あるお家に60歳のアメリアさんが一人で住んでおり、

空いている部屋はB&Bに提供している。その日は私一人だったので、お風呂に入ってゆっくりと寝る。次の日、何と交通ストでバスも地下鉄も止まっていた・・でもここは便利な場所にあり、観光地まで歩いて行けるので、一緒に行ってあげるとのこと。まずは市場に行って、いろいろと見た後、アメリアさんが靴を買いたいというので、一緒に見に行った。可愛い靴やサンダルが並んでいた。アメリアさん、ベージュの夏用の靴をお買い上げ。その後、スペイン広場やコロッセオなど主要観光地を歩いて回り、ジェラードを食べてひと休み。「生クリームをつけて。」と言えばつけてくれるから。と、私のジェラートにも親切に生クリームがたっぷりとのっていた。“さっぱりしたのが食べたかったんだ!”とは、「美味しいねー」という親切なアメリアさんには言えなかった。かなりの距離を歩いて帰宅。昼寝をして、アメリアさんとスーパーで買い出し。娘夫婦が尋ねて来て、皆で夕食。前菜:なすのソテーハーブ風味 オリーブ プリモ:フェットチーネトマトソース セコンド:ミラノ風カツレツ フォカッチャ ドルチェ:果物 コーヒー
普通の家でもきちんとコースで出るんだ と感心。皆が気をつかってくれているからか、話しも分かりやすいし、緊張感もない。私ってここの親戚だった?何て思うほど、自然な雰囲気だった。

手打ちの生地はもちもちとして柔らかく、ソースとのなじみも抜群。乾麺とは全く違う味わいです。練る時に力が必要なだけで、作り方はとっても簡単なので、ぜひ作ってみてください。


ラザニア
パスタ
セモリナ粉100g 卵1個 塩小さじ1/4 
ミートソース
牛挽肉200g たまねぎ1/2個 にんじん5センチ長さ セロリ5センチ長さ にんにく1かけ トマト缶1缶 塩コショウ少々 油大さじ1 ケチャップ適量 赤ワイン50cc(なくても良い)
ホワイトソース
バター大さじ2 小麦粉大さじ3 牛乳300cc 塩コショウ少々
ピザ用チーズ100g

―生地―
(1)セモリナ粉をボールにいれ、真ん中に卵を割りいれ、全体を良く混ぜ、力をいれてこねる。
なめらかな生地になるまで10分ほど頑張ってこねる。時間があれば、ラップなどをしてしばらく寝かせておく。
(2)セモリナ粉を薄くのばした台の上に、1の生地を出して、厚さ約2ミリになるまで全体をのばす。
(3)5センチ角に切り、しばらく生地を乾かしておく。

―ミートソースー
(1)野菜類は全てみじん切りにする。油を敷いたフライパンに野菜類をいれて、全体がしんなりとしたら、挽肉をいれて挽肉がポロポロとしてきたら、赤ワインを入れて沸騰したら、トマト缶をいれて、塩コショウをいれて、時々かきまぜながら、15分ほど煮込む。
(2)味をみて、甘めが好きな人はケチャップ適量をいれて火を止める。

―ホワイトソースー
(1)弱火にかけたフライパンにバターを熱し、小麦粉をいれて全体が同じ濃度になるまで炒めていく。
(2)牛乳を少しずつ加えて、その都度よくまぜ、牛乳が完全にまざったら、また次の牛乳を加えていく。
(3)牛乳が全部入り、全体がなめらかになったら、塩コショウで味を整える。

―仕上げー
(1)たっぷりの湯をわかし、塩大さじ1/2ほどいれて、生地をいれる。生地が浮き上がってきたら、ざるにあげて水気を切る。(茹で時間約2分)
(2)耐熱容器にミートソース少量をいれ、生地をその上に一面にならべ、ミートソースをぬり、ホワイトソースをぬり、また生地を一面に並べと繰り返していく。(3〜4回)最後にチーズをかけて、180度に温めたオーブンで20分焼く。一度焼いてから残ってしまったものを温める時は生クリームや牛乳を上からかけてから温めると、再びしっとりとしたものが食べられる。

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