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恐怖のシナリオの可能性

 鳥インフルエンザに関しては、ニュースで時々見るテーマです。ところがこの鳥インフルエンザに関しては、新型インフルエンザ、そして普通のインフルエンザと一般のニュースをみている私たちにとって、わかりにくいところがあります。

 ところがわかりにくいから面倒くさいからといって、あまり注意を払わないでおけるような、問題ではありません。むしろ一度、パンデミックといわれる世界的大流行を起こしたときには、日本人全員ががかかってしまい、その何割の人が死亡するかもしれないほどの、恐怖のシナリオの可能性をそこに秘めているのです。

 こういうことを書くと、また大げさな恐怖心を煽って.......。と思われる方は多いかもしれません。しかし、転ばぬ先の杖の例えの如く、かつて誰も経験しなかったことが起こる場合にはきちっとした情報で、きちっとした備えをした人としなかった人との差が歴然とした結果の差を生むことは間違いありません。少なくともパニックを起こさないだけの聡明な対策が打てるはずです。ここでいうのは国家の対策ではなく私達一般大衆の家族と自分を守る為の対策です。

 現在、海外ニュースをみていると日本のニュースよりもずっとボリュームが大きく、適格な量と質の情報が流れています。ぞれに比べると日本の場合、民営放送で少し取り上げるくらいで、あまりにも逼迫した状況に対する情報が少ない気がします。さて、それでは私達が科学的な情報を正しく理解する為には、専門家が噛み砕いたわかりやすい解説が必要になります。


このシリーズでは、ちくま新書の「感染症は世界史を動かす」の著者、岡田晴恵先生(医学博士)に菅原研究所所長 菅原明子(保健学博士.疫学出身)がインタビューしたものを掲載していきます。

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